DVD Shrink
Ver3.2.0.16（日本語版）の基本設定
使用バージョン：DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版 |
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| DVD Shrink 3.2JPを起動し、編集→各種設定で設定ダイアログを表示させます。 |
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| 各種設定 |
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目標サイズはお好みでOKですが、外周部分が使えない激安系メディアに焼く場合はCustomで4,000MB以下にしたほうが良いでしょう。品質の良い国内メーカー産のメディア（maxell、TDK、誘電、三菱等）を使う場合はデフォルトの4,464MBで特に問題ないと思います。
DVD-5（4.7GB）：指定サイズは4,464MB（約4.36GB）となります。
DVD-9（8.5GB）：片面2層ディスク（DVD+R DL）を使用する場合。
Custom：お好みのサイズに設定できます。
※片面2層ディスク（DVD+R
DL）を使用する場合は、DVD DecrypterでISO読み→ISO焼き（B'sやNeroでもOK）の方が簡単だと思うので、DVD
Shrinkの目標サイズ設定で「DVD-9（8.5GB）」を選択する必要はないかもしれません。 |
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| プレビュー |
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| プレビュータブはデフォルトのままでよいと思いますが、あえてプレビュー画面が不要な場合や、プレビューが正常に表示されない等の不具合が出る場合は「ビデオと音声のプレビューを有効にする」のチェックを外して下さい。 |
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| 出力ファイル |
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| 出力ファイルのタブはデフォルトでよいと思います。 |
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| ストリームの選択 |
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| ここはお好みで設定します。※私は上記のように設定しています。 |
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| ファイル I/O |
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| Neroがインストールされている環境では、変換後のファイルを直接メディアにライティングすることが可能です。この機能を使用する場合は「Neroを使用した書き込みを有効にする」にチェックを入れます。個人的には、メディアへ焼く前の再生確認（画質や音声、メニューの動作等）は必須だと思うので、自動焼きの機能は使わない方がよいと思います。 |